名古屋地区の鍍金会社にロボットを使った鍍金表面の画像検査装置を納入しました

名古屋地区の鍍金会社にロボットを使った鍍金表面の画像検査装置を納入しました。

検査対象は自動車向け部品となっており、150mm程度湾曲した部品をロボットで把持し、360°全面を撮影してメッキ表面に発生した傷や不活性等の検査を、約6秒の高速で実施します。

■画像検査装置

2023年07月06日